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 私どもの地元、滋賀県草津市の琵琶湖畔に”イオンモール草津”が今月26日グランドオープンします。”エコショッピングモール”というコンセプトに、琵琶湖やその周辺の自然、景観に配慮し、太陽光発電、雨水の有効活用、氷蓄熱設備を採り入れたエンクローズドモールがオープンします。サティを核テナントに186の専門店やサービス施設をあわせた滋賀県最大の商業施設になります。もちろん、私どもの植物も店舗やパプリックスペースに納入させていただいています、21日よりプレオープンも始まりました。

 滋賀県の湖南地区はこれまでも地元資本の”アヤハディオ瀬田店、栗東店”、”ディオワールド草津店”、”コーナン草津店”、”ドンキホーテ草津店”、”ナフコ大津瀬田店”などが店舗を出されている激戦地であります。この秋は、9月20日オープンの大和システムが運営管理する琵琶湖大橋の湖畔に”ピエリ守山”が琵琶湖クルージングモールとしてスーパーマーケットの”バロー”を核テナントに200のテナントが出店されている。11月21日には名神高速道の瀬田IC近くに、大和ハウス工業が運営管理する”フォレオ大津一里山”のオープン。商業施設と一戸建て分譲地との同時開発という計画で、従来の商業施設の計画と異なるユニークさで、”緑の街のショッピングモール”というキャッチコピーでライフスタイル提案型SCであります。核テナントが”ユーストア”で約100店舗の中型商業施設である。湖南地区の商圏規模は大きく見積もっても40万人前後でこの商業施設の多さ、いくら人口増加率が高くても異常である。今週初めにはマンション開発業者が約200億円の負債で倒産、地元の消費動向も気になるだけに、勝負が意外と早くつくかもしれない。

                           (イメージ画像はイオンモール草津・HPから引用しました)

 

 

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 高島屋植物園が来年春に国内初デビューの長大なす”藤美人”を紹介します。この品種は台湾の園芸試験場で品種改良された”紫娘”の日本版の「一代交配なす」で、従来品種の長ナスに比べて素晴らしい魅力のある特徴があります。果形が細長い大長形、長さの揃いがよく秀品率が高い、果色は従来種の長ナスより艶がよくてボケ果の発生が少ない、その肉質や皮は大変柔らかい、そして1株で100果以上の収穫が見込めるなどの優れた特徴を備えています。調理方法はこの特徴を生かした天ぷらや炒め物に最適です。

 高島屋植物園はこれからもほとんど市場流通していない「魅力的な商品」を時々ご提案してまいりますのでご期待下さい。

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 恒例の”I’FEX 国際フラワーEXPO2008”が本日より11月1日の3日間、千葉の幕張メッセで開催されました。高島屋植物園は、ブロメリアギフ社をはじめとするフレンドリー企業との複合ブースを出展しています。当社のコンセプトに共鳴していただける各社のブースとの相乗効果と来場者への利便性を第一に昨年より展示を行なってきました。”ポールセンローズ”のミニバラなどの当社が提案する商品群を会場でぜひご覧下さい。当社の社員も常時待機していますので、お聞きになりたい事があれば遠慮なく質問下さい。

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 21、22日に開催しました秋恒例の”高島屋植物園 秋の商談会2008”を少しレポートします。

 今回の商談会のテーマ”パレット”。絵画を描く時にパレットを使うみたいにお好みの色合いを創り出す楽しさを、私どもがこの秋に提案する植物で、みなさまが求めるライフスタイルの中で自由に楽しんでいただく、そんな思いで商談会の会場を構成しました。

 商談会場は、ミニバラの”ポールセンローズ”、デコレート・ツールを生け花風に使った陶器鉢でのグズマニア、小さなハート型のピンクの実を付ける”ハートが実る木”、ファレノプシスの花弁に特殊な4色のパウダーで文字や模様をオーダーメイド出来る”化粧蘭”、今期初お目見えのオレンジ色のポインセチアなどのご注文商品の鉢花主体の温室、逸品ものの観葉植物の温室、そして通常商品を取り揃えた温室、コニファー、モミ、屋外樹木の屋外売場の4つのゾーンに分けて構成しました。

  初日午前8時の商談会開始時間が待てない勢いのお客様も多く、また新潟市をはじめ、遠隔地からの新規様も来ていただき、昨年以上のご来場者で会場は熱気ムンムンのヒートした雰囲気でありました。この夏以降の世間の暗い雰囲気と異なり、これからクリスマス商戦を見据えた戦略、戦術を会場から見出して、その為の商品を選択吟味される真剣な視線が飛び交っていた商談会でありました。

 具体的な商品傾向等は、現在集計途中ですので、分かり次第あらためましてレポートしていく予定ですのでそれまで暫らくお待ち下さい。なお、ユーチューブに、この商談会の会場風景を撮った動画が既に配信されていますので、「高島屋植物園」で検索してもらうと見られますので、ぜひ参考的にご覧下さい。

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 高島屋植物園は年初よりインターネット・サイトの整備を進めてきましたが、ホームページ、ブログを8月12日に開設しまして、やっと最後に「卸売専用オンライン・ショップ」がまもなくオープン出来る運びとなりました。

 このオンライン・ショップは他社が開設されている一般ユーザー向けショップではなく、フラワーショップ、ギフトショップ、リース業者などをはじめ、園芸植物を取扱う、また扱ってみたい法人様への販売を目的とする卸売専用ショップです。その為、お取引を希望されるお客様には事前の取引申請をしていただき、弊社の取引基準をクリアされたお客様にのみID,パスワードをご連絡後にオンラインショップでの取引が出来る形で運用開始いたします。今まで仕入れていた仕入先が遠隔地で頻繁に行けなかったり、行けても希望する商品が満足に入手出来なったりなど様々な不満を抱えておられるお客様にコンビニエンスに欲求を満たしていただけるオンライン・ショップと、考えています。

 当社は観葉植物、鉢花、洋蘭、花壇苗、コニファーなど園芸植物全般を取扱う年商30億円弱の事業規模の関西地方を基盤とする卸売会社ですが、お取引いただいているお客様の全国各地の店舗に現在でも納品しています。10月末に幕張メッセで開催されるIFEX2008に今年もブース出展いたします、一般的には無名でないかもしれませんが園芸業界ではけっこう名前の通った会社です。同業他社の仕入形態とは少し異なり、主要生産者からの直接仕入がメインであり、その産地も南は沖縄、南九州から東海地方、茨城、千葉、八丈島等の広範囲であり、大植、鶴見、豊明、するが、FAJなど主要市場から仕入集荷もしています。多種多様な品種、鮮度の高い品質、安定した価格、そして常に安定供給できる体制でお客様に満足していただいています。そのような会社が開設するオンライン・ショップをまずご覧いただきます様ご案内させていただきます。

 

「大阪店 洋ラン部より」VOL.2 金 實
 
 今年の夏は例年に無く厳しい暑さでしたが皆さんお変わりなくお過ごしでしょうか?
 暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、秋分の日を境に空気が入れ変わった様で、朝などとてもさわやかな風が薫ります。高原など標高の高い場所ではもう秋の花が出そろいそうです。
 
秋も本番を迎え、鉢花、苗物はもちろん季節感の少ない洋ランも鉢やラッピング等で秋を感じさせる表情を作ってみてはいかがでしょうか。

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セロシア(ケイトウ)

                 久下 建明

 強烈な真っ赤な鶏のトサカの形をしたケイトウを、秋風が吹く町角の空き地で以前はよく見ることができた。子供心には少し気味悪さを感じさせる摩訶不思議な形のケイトウ。そのようなケイトウも近頃はふさふさした羽毛状や小さなロウソクの炎みたいな円錐形、花穂が細長く咲くなど品種などに変わってきて、昔の鶏頭がすごく懐かしく感じられる。

ケイトウの仲間は、ケイトウ、ハゲイトウ、ヒモゲイトウのヒユ科植物であり、ケイトウはセロシア属、ほかの2種はアマランサス属と異なる。原産地は、世界中の亜熱帯から熱帯にかけて分布し、日本へは万葉時代以前に渡来したらしい。現在のケイトウの園芸品種は、インド原産のノゲイトウを品種改良されたのが多い。ケイトウは葉丈、花穂の形など変化に富んでいて、花の色も赤、黄、オレンジ、紫、淡いピンクなど多彩である。ここ数年、注目されてきたセロシアと呼ばれる新しい品種であるが、本来のケイトウの原種の形に限りなく近いのに新鮮さを感じる。セロシア・ライオンハートは学名「炎の舞」という品種であるが、真っ赤な炎みたいな赤色が鮮やかでふんわりボリュームのある大きな花穂が魅力的で、寄せ植えとして、花壇苗として、単品でも楽しめる。

 

 

 

『台湾花事情』 増居 俊生
 
先日、3日間台湾へ生産事情と販売の研修に市場関係者と行ってまいりました。
生産品種は、日本とあまりかわりませんが、生産技術は日本の方がはるかに上を行っております。
設備などは、日本と違い観葉は遮光ネットの下で栽培され、暖房設備なしで作れます。草花は全て戸外栽培です。また胡蝶蘭などは、気候を生かして大量に栽培されております。
これらの植物は、国内消費用だけではなく対日輸出用としても栽培されております。そのため、今回の研修に生産者10名ほど我々にぴったりと、くっついて行動を共にしており
彼らは、なんとか自分たちが栽培をした植物を買ってもらおうと必死に売り込んでおりました。あの必死さは、我々も見習らいたいなとおもいます。
また、販売では大変驚かせられました。台北市内で普通のフラワーショップやガーデンセンターは、ほとんど見られません。そのかわり毎週土曜、日曜に高速道路下の駐車場を利用し、園芸関係(植物・資材)のお店が、(台北市建国假日花市)数えきれない位数多く出店されており、日本で言う大型のフリーマーケットの園芸版です。非常に活気にあふれ大勢の人でにぎわっておりました。草花から観葉・ラン・資材とあらゆるものが売られており我々が見ていても楽しく、思わず買いたくなるぐらい品ぞろいがすばらしかったです。
 
台北中から花好きの人や商売人・観光客があつまってきます。これから日本もこういう試みをするべきだと私は思いますし、皆さんも台湾へ行った際ぜひ立ち寄ってみてください。
植物は、残念ながら日本に持ちかえる事は出来ませんが資材(中華風の鉢など)は、おみやげにしてもいいのでは…・
 
「台湾豆知識」
台湾では、白い胡蝶蘭はお葬式にしか使用しないそうです。
だから、台湾で交配されたものは、色花・ストライプ系・スポット系が多いそうです。
 
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                                                   久下 建明

 晩夏から秋にかけて帝王紫の鮮やかな花を咲かせる常緑性花木であるノボタンという流通しているのが、南米ブラジル原産のシコンノボタン(紫紺ノボタン)という品種である。葉や茎にベルベットのような風合いの産毛をたくわえた少しファーイーストな趣きのする一日花である。花のおしべの形状が昆虫のクモの足みたいに曲がっていることから、”ブラジリアン・スパイダー”という英名がついている。

 シコンノボタンがノボタンの代表的な品種であるが、ノボタン科には240属4,000種ほどある半耐寒性常緑低木であり、原産地も中南米、熱帯アジア、ネパール、日本の南西諸島、小笠原諸島と広範囲に繁茂している。大型でピンクの穂状の花を付ける人気のあるフィリピン原産のメディニラもノボタン科である。そのほかの主だった品種に、コンパクトで赤紫の花を咲かせるコートダジュール、秋から冬にかけて咲く紫からピンクに色が変化するリトルエンジェル、小ぶりのヒメノボタン、可憐な紫桃色のブータンノボタン「ヒマラヤン・オパール」、ハシカンボクなどがある。

 今回 リニュアルしました「高島屋植物園 ホームページ」について、少しお話します。

 "Design of Life  Plants of Style"というコンセプトで構成されています。従来からある植物分類での商品提案が行なわれているHPが多く見られますが、もっと顧客からの視点でのご提案をしていくにはどのようなキーワードで凝縮していけばよいのかを見つめ直した結果、顧客が求められるライフスタイルに相応しい植物を、具体的なシーンに合わせた器や植え込み方法での提案をメインに構成していきます。英語にない和製英語の"Design of Life  Plants of Style"という要素でHP、オンラインショップを構成提案していきます。

  ㈱高島屋植物園は観葉植物、鉢花、洋ラン、花壇苗などの苗各種、シマトネリコ、コニファーなどの屋外樹木やプリザードフラワー、ドライリーフなどの園芸植物全般を取扱う卸会社です。今秋10月はじめに卸売専用のオンライン・ショップを開設する準備を進めています。オープン当初の取扱商品数は限られていると思われますが、旬の商品情報はブログでお知らせしていく予定です。また、ブログでオンライン・ショップの開設日が確定すればお知らせしますので、当社との新規取引を希望される場合はHPの「お取引」から取引申請フォームに必要事項をご記入いただきご連絡ください、ただし、一般顧客の取引申請はご遠慮させていただきます。